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LINEMO

LINEMOの料金プランは2つ

LINEMO

LINEMOはソフトバンクが提供する格安プランです。料金の安さはもちろん、ソフトバンクのキャリア回線をそのまま利用できるので、安定した通信速度も期待できます。

そんなLINEMOには、ミニプランとスマホプラン2つのプランがあり、各プラン以下のような内容となっています。

■ LINEMO 料金プラン

ミニプラン スマホプラン
月額料金 990円 2,728円
月間データ容量 3GB 20GB
データ量超過後の通信速度 最大300kbps 最大1Mbps
通話料金 22円/30秒
通話オプション 通話準定額:550円
話定額:1,650円
LINEギガフリー
eSIM

※ 価格はすべて税込み
※ 参考・引用元:LINEMO公式サイト

ここでは、ミニプランとスマホプランの概要を、ひとつずつ解説していきましょう。

ミニプラン

ミニプラン
画像引用元:LINEMO公式サイト

LINEMOのミニプランは、月3GBの低容量を月額990円の格安料金で利用できるプランです。

ただし、ミニプランは速度制限中の通信速度が最大300Kbpsとかなり遅いので、月のデータ消費量が3GB以内に収まる方や、スマホをWiFi環境下で利用する機会が多い方におすすめといえます。

現在ミニプランでは、以下2つのキャンペーンを実施中です。

■ LINEMOミニプランの最新キャンペーン

  • 990円分のPayPayポイントを6ヶ月間プレゼント
  • 契約後1ヶ月以内にPayPay残高で決済すると、最大2,000円相当のPayPayポイントを還元

2つのキャンペーンを利用すれば、ミニプランの料金を8ヶ月間、実質無料にできますよ。

★ ミニプランがおすすめな人

  • 月のデータ消費量が3GB以内で収まる方
  • スマホはWi-Fi環境下での利用が多い方
  • 実質0円でLINEMOの利用を始めたい方

スマホプラン

スマホプラン
画像引用元:LINEMO公式サイト

LINEMOのスマホプランは、20GBの中容量を月額2,728円で利用できるプランです。

スマホプランは、速度制限後も最大1Mbpsの中速を維持できるため、月20GBを使い切ったあとでもWeb検索やテキストメインのSNSであれば、比較的ストレスなく利用できます。

現在、スマホプランでは以下2つのキャンペーンを実施中です。

■ LINEMOスマホプランの最新キャンペーン

  • 契約後1ヶ月以内にPayPay残高で決済すると、最大2,000円相当のPayPayポイントを還元
  • 乗り換えユーザーに10,000円相当、新規ユーザーに3,000円相当のPayPayポイントプレゼント

スマホプランを契約したほうがキャンペーンによるPayPay還元率が高いので、よりお得にLINEMOを使い始めたい人は、スマホプランでの契約がおすすめといえます。

★ スマホプランがおすすめな人

  • 毎月3GB以上のデータを消費する人
  • 速度制限後もストレスなくスマホを利用したい人
  • よりお得にLINEMOを使い始めたい人

LINEMOのミニプランとスマホプランの違いは?

LINEMOのミニプランとスマホプランの違い
画像引用元:LINEMO公式サイト

LINEMOのミニプランとスマホプランの概要を簡単に解説しましたが、ここからは、各プランの違いを11の項目に分けて見比べてみましょう。

■ LINEMOのミニプランとスマホプランの違い

  • データ通信料
  • 速度制限中の通信速度
  • 5G対応
  • 通話料金

データ通信料

ミニプランとスマホプランの月間データ通信料は、以下のとおりです。

■ ミニプランとスマホプランのデータ通信料

ミニプラン スマホプラン
月間データ容量 3GB 20GB
月間データ通信料 990円 2,728円

※ 価格はすべて税込み
※ 参考・引用元:LINEMO公式サイト

あまりデータ通信を利用しない人や、Wi-Fi環境下でスマホを利用できる人はミニプラン、動画やゲームを思いっきり楽しみたい人や、自宅にWiFiがない人はスマホプランがおすすめです。

速度制限中の通信速度

ミニプランとスマホプランで速度制限にかかったときの速度は、以下のとおりです。

■ ミニプランとスマホプランの通信速度

ミニプラン スマホプラン
速度制限中の最大速度 300kbps 1Mbps

ミニプランの最大300kkbpsは、テキストベースのWebページやSNSなどは利用可能な速度ですが、YouTubeなどの動画コンテンツは利用が厳しい速度です。

一方、スマホプランの最大1Mbpsなら、WebページやSNSの閲覧はもちろん、YouTubeなどの動画コンテンツも画質を標準以下に落とせば快適に利用できます。

そのため、速度制限後もスマホを快適に利用し続けたいのであれば、スマホプランでの契約がおすすめです。

5G対応

LINEMOは、ミニプランもスマホプランも5Gに標準対応しています。

5Gを利用するために追加料金が発生することもないので、ソフトバンクの5G回線エリア内であれば、高画質な動画視聴や大容量データ通信が必要なオンラインゲームも4G通信より快適に楽しめますよ。

通話料金

LINEMOの通話料は、ミニプランもスマホプランも22円/30秒です。

ただし、ミニプランもスマホプランもLINEギガフリーに対応しているため、LINE通話を利用すれば、通話料もデータ消費も0で通話を利用できます。

国際電話

LINEMOの国際電話は、ミニプラン・スマホプランともに申し込み不要・月額料金無料で利用できます。

国際電話をかける際は、「+」または「010」のあとに、通話相手の国番号と電話番号を入力し、発信ボタンを押してください。

ただし、両プランとも電話をかける地域によって以下のように通話料金が変わるので、確認しておきましょう。

■ 例)LINEMOの国際電話通話料

相手国 通話料金(30秒)
ハワイ 36円
アメリカ(本土) 39円
中国・台湾・韓国・香港 99円
イギリス 119円
ブラジル 134円
イラン・インド 149円

通話オプション

LINEMOでは、ミニプラン・スマホプランともに、5分/回かけ放題の「通話準定額オプション」と、24時間かけ放題の「通話定額オプション」を追加契約できます。

また、ミニプランもスマホプランも通話オプションを契約すると、「通話オプション割引キャンペーン」で1年間の通話オプション料金が割引されるので、お得に利用を開始できますよ。

■ LINEMOの通話オプション

通話準定額オプション 通話定額オプション
内容 1回5分かけ放題 24時間かけ放題
月額料金 1年目:0円
2年目~:550円
1年目:1,100円
2年目~:1,650円

※通話オプション割引キャンペーン適用時

1回5分以内の通話を頻繁に行う人や、毎月の通話時間が長い人は通話オプションの利用を検討してみましょう。

SMS送信料

LINEMOのSMS送信料は、ミニプラン・スマホプラン共通で、申し込み不要・月額料金無料で利用できます。ただし、送信する文字数によって送信料が変動するため、確認しておきましょう。

■ LINEMOのSMS送信料

対応機種

LINEMOの対応機種は、ミニプラン・スマホプランともに同じです。

LINEMOでは多くのiPhoneやAndroidはもちろん、タブレットも動作確認が取れています。最新のiPhone 14シリーズも動作確認済みなので、iPhoneを他のキャリアで購入してSIMはLINEMOを利用することも可能です。

LINEMOの対応機種は、公式サイト[1]から確認できます。

動作確認がされていない端末を利用すると、端末が正常に作動しない可能性があります。

LINEMOは端末を販売していないため、今使っている端末を利用するもしくは他のキャリア等で端末を購入して利用する際は事前に動作確認済みか確認してから契約するようにしましょう。

  • 国際電話
  • 通話オプション
  • SMS送信料
  • 対応機種
  • eSIMへの対応
  • フィルタリングサービス
  • その他オプション

eSIMへの対応

LINEMOはミニプラン・スマホプランともにeSIMへ対応しているため、手元にeSIM対応端末がある場合は、LINEMOをeSIMで契約可能です。

LINEMOをeSIMで契約すれば、物理SIMのようにSIMカードが届くまで待つ必要もなく、申し込み後すぐに利用を開始できるため、便利ですよ。

フィルタリングサービス

LINEMOは、ミニプラン・スマホプランともにフィルタリングサービスを月額料金無料で利用できます。

フィルタリングサービスを申し込めば、お子さんがスマホを利用する際に、アプリやWebページを通じて悪質なサイトにアクセスしたり、SNSでトラブルに巻き込まれたりするリスクを軽減できます。

ただし、LINEMOのフィルタリングサービスはAndroidとiPhoneで申し込めるサービスが以下のように異なるので、確認しておいてください。

■ LINEMOのフィルタリングサービス

Android iPhone
フィルタリングサービス名 ファミリーリンク あんしんフィルター
対応機種 Android7.0以降 iOS11.0以降
特徴
  • アクセス可能なWebサイトやダウンロード可能なアプリを管理できる
  • 利用時間の設定ができる
  • 保護者のスマホと連携すれば、位置情報を確認できる
  • 保護者のスマホやパソコンからいつでもフィルタリング設定の変更が可能
  • フィルター強度を4種類から選択でき、要望にあわせて個別対応も可能
  • スマホの使い過ぎを防ぐ機能あり

ちなみに、LIEMOでは利用者年齢が19歳以下の場合、フィルタリングサービスへの加入が必須条件となりますので、把握しておきましょう。

その他オプション

LINEMOのミニプランとスマホプランは、以下のオプションも同料金・同内容で利用できます。

■ LINEMOその他のオプション

オプション名 概要 月額料金
LINE MUSIC for SoftBank
  • 好きな音楽やミュージックビデオが見放題、カラオケが謳い放題で楽しめる
  • LINEスタンププレミアム(ベーシック)の対象スタンプが使い放題
一般プラン:980円
学生プラン:480円
持ち込み端末保証 with AppleCare Servies iPhoneの修理代金の割引や交換などが受けられる 950円~
※仕様端末によって変動
持ち込み端末保証 Androidスマホやタブレットの交換・修理などが受けられる 715円
留守電パック 留守番電話や着信転送、着信お知らせ機能を利用できる 220円
+メッセージ(プラスメッセージ) 電話番号でキャリアをまたいでメッセージ交換ができる 無料
セキュリティパックプラス(L) セキュリティ対策サービスを利用できる 660円
世界対応ケータイ 海外でも通話やメールを利用できる 無料
※利用国やデータ通信量によって利用料が発生

必要なオプションがある場合は、申し込んでおきましょう。

LINEMOを契約する5つのメリット

LINEMOのメリット

ここからは、LINEMOを契約するメリットを紹介していきます。

■ LINEMOを契約するメリット

メリット
  • 月額料金が安い
  • 契約事務手数料がかからない
  • 通信速度が安定している
  • LINEのデータ量がカウントフリー
  • フィルタリングサービスが無料

それぞれについて詳しく解説していきます。

メリット1:月額料金が安い

大手3大キャリアと比べると、LINEMOの料金の料金は安く設定されています。それぞれの料金について、データ容量ごとに以下の表にまとめました。

■ 各キャリアとの月額料金の比較

※横にスクロールできます。

データ容量 LINEMO ドコモ au ソフトバンク
~1GB 3,465円 2,178円 3,278円
~2GB 3,278円 4,378円
~3GB 990円 4,565円 4,378円 5,478円
~4GB 4,928円
~5GB 5,665円
~7GB 6,765円
~15GB
~20GB 2,728円
無制限 7,315円 7,238円 7,238円

※ 価格はすべて税込み

3大キャリアは3GBを使うには5,000円ほどかかりますが、LINEMOであれば990円ほどで済みます。さらに、LINEMOの20GBは2,728円であり、料金が安いです。

メリット2:契約事務手数料がかからない

LINEMOは、申し込み時に契約事務手数料がかからない点もメリットのひとつです。

一般的に、スマホを契約すると3,300円ほどの契約事務手数料がかかります。しかし、LINEMOは契約事務手数料がかからないため、初期費用0円で申し込みできます。

メリット3:通信速度が安定している

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を利用しているため、ソフトバンクと同じ通信速度で安定しています。さらに、ソフトバンクで5G回線を利用できるエリアであれば、オプションをつけずにLINEMOでも5Gを利用できます。

そのため、以下の実測値比較表からもわかるとおり、LINEMOであれば、安定した通信環境のなかでスマートフォンを利用できますよ。

■ スマホキャリア・格安SIMの実測値比較

サービス名 ダウンロード平均実測値
ドコモ 133.34Mbs
ahamo 97.74Mbps
ソフトバンク 85.94Mbps
LINEMO 82.68Mbps
スターモバイル 78.88Mbps
au 78.18Mbps
UQモバイル 78.06Mbps
ワイモバイル 74.16Mbps
povo 70.22Mbps
ペンギンモバイル 63.49Mbps
日本通信SIM 58.09Mbps
OCNモバイルONE 51.75Mbps
楽天モバイル 52.84Mbps
nuroモバイル 51.11Mbps
Links Mate 42.41Mbps

※参考・引用元:みんなのネット回線速度

メリット4:LINEのデータ量がカウントフリー

LINEのデータ量がカウントフリー
参考・引用元:LINEMO公式サイト

LINEMOの料金プランには、LINEのデータ量がカウントフリーになる「LINEギガフリー」が含まれています。

LINEの以下の機能であればデータ量を消費しないため、LINEをよく利用する方にはおすすめなサービスとなっています。

■ LINEギガフリーの対象サービス

  • Face Play
  • 各タブトップの表示
  • 音声通話・ビデオ通話の利用
  • トークの利用(テキスト・音声メッセージ・スタンプ・画像・動画・その他ファイルなどの送受信)
  • トークのみんなで見る機能による画面シェア
  • 各トークにおける設定・アルバム・ノートなどの表示・編集
  • LINE VOOM(旧:タイムライン)の表示・投稿・シェア ※アプリからの利用
  • ディスカバー(写真・動画)の表示
  • ウォレットタブのLINE Payの利用
  • ウォレットタブのLINE家計簿の利用
  • 設定および各項目の表示・編集
  • 友だち追加画面の表示・各項目の操作・友だちの追加
  • プロフィールの表示・編集・投稿
  • 検索の利用

メリット5:フィルタリングサービスが無料

LINEMOでは、18歳未満の方を対象にした有害サイトへのアクセスをブロックする、「フィルタリングサービス」を無料で提供しています。

インターネットやアプリを通じて、お子さんがトラブルに巻き込まれないためにもフィルタリングサービスは大切なサービスです。

iOS、Android等、利用している機種によって対象サービスが異なるので、契約の際にはぜひチェックしてみてください。

ちなみに、LINEMOは19歳以下の方が利用者の場合、フィルタリングへの加入が義務付けられています。

LINEMOを契約する6つのデメリット

LINEMOのデメリット
LINEMOのデメリット

ここからは、LINEMOのデメリットを紹介していきます。

■ LINEMOを契約するデメリット

デメリット
  • 申し込みがオンラインのみ
  • プランは2つだけ
  • LINEMO専用のメールサービスがない
  • 端末の販売をしていない
  • データくりこしができない
  • ミニプランの場合制限後の最大速度が300kbps

それぞれについて詳しく解説していきます。

デメリット1:申し込みがオンラインのみ

1つ目のデメリットは、オンラインでしか申し込みができないことです。店舗でスタッフに料金プランやオプションなどについて相談しながら契約できません。

オンライン受付を実施しているため、毎月安い料金プランを提供しています。オンラインでの申し込み方法や乗り換え方法も公式サイトに詳しく紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

デメリット2:プランは2つだけ

LINEMOには3GBもしくは20GBの2つのプランしかありません。

3GBでは少ないけど、20GBでは使い切れないという中容量のプランをお求めの方には不便に感じるかもしれません。また、20GB以上データが必要という方にも物足りなく感じるかと思います。

ですが、スマホプランの場合は超過後に速度制限になっても最大1Mbpsの速度で利用することができます。最大1Mbpsあれば、テキストメインのSNS等はストレスなく利用することができるので実質データ量無制限の使用感となります。

デメリット3:LINEMO専用のメールサービスがない

LINEMOには専用メールサービスがないこともデメリットです。ただし、キャリアから乗り換えの際はオプション料金が発生する「メール持ち運び」を利用すれば、LINEMOでもキャリアメールを引き継ぎできます。

■ メール持ち運びオプション料金

ソフトバンク 月額330円 / 年額3,300円
au 月額330円
docomo 月額330円

無料でメールサービスを使いたい場合は、Gmail等の無料のメールサービスを利用することをおすすめします。

デメリット4:端末の販売をしていない

LINEMOでは端末の販売をしていません。そのため、乗り換えと同時にLINEMOで機種変更を行うことができません。

新しい端末を購入したい場合は、SIMフリースマホもしくは各キャリア・格安SIMで端末を購入してSIMのみLINEMOで契約することになります。端末と月額料金の支払いが別になるので、その点はご注意ください。

デメリット5:データくりこしができない

LINEMOには、他の格安SIMで提供しているような翌月データくりこしはありません。当月に使い切れなかったデータは翌月には消滅してしまいます。

データくりこしを利用したい場合はワイモバイル、もしくはauのサブキャリアのUQモバイルがおすすめです。毎月のデータを無駄にしたくないという方はぜひ検討してみてください。

デメリット6:ミニプランの場合制限後の最大速度が300kbps

ミニプランの場合、データ量を超過した速度制限後の最大速度は300kbpsとなります。スマホプランは最大1Mbpsとなり、動画等は低画質になりますがメールやLINE、Twitter等のテキストメインのサービスであれば問題なく利用することができます。

最大300kbpsとなると、画像や動画読み込みに時間がかかりストレスを感じるかもしれません。毎月3GB以上必ずデータを消費するという方は20GBのスマホプランでストレスフリーに利用しましょう。

LINEMOの契約がおすすめな人

考えながらスマホを見る女性

LINEMOのプランに関するメリット・デメリットを踏まえ、LINEMOの契約がおすすめな人は以下の通りです。

★ LINEMOの契約がおすすめな人

  • オンラインでの申し込みでも問題ない人
  • スマホの月額料金を抑えたい人
  • LINEをよく利用する人
  • SIMのみの契約がしたい人

LINEMOには店舗がないため、直接サポートを受けることができずオンラインでの申し込みが必要となります。申し込み方法の詳細は公式サイトに記載されているのでスムーズにできるかと思いますが、オンラインでの申し込みが苦手な人には向いていないかもしれません。

LINEMOはソフトバンク回線の安定した通信品質で、月額990円〜利用できます。データ回線の質は落としたくないけど月額料金を抑えたいという人にはおすすめなブランドです。

また、LINEのデータ消費量がカウントフリーになる「LINEギガフリー」があるため、LINEをよく利用する方にもおすすめです。

一方でLINEMOでは端末の販売を行っていないため、端末とSIMをセットで購入することができません。端末はご自身で用意し、SIMのみ契約で問題ない方に向いているサービスとなります。

まとめ

LINEMOは、LINEギガフリーと各データ容量のプランを低価格で使えるコスパ抜群のサービスです。

料金プランは、3GB/990円の「ミニプラン」と、20GB/2,728円の「スマホプラン」の2種類となっており、データ容量・月額料金・速度制限時の速度以外はすべて同じ内容となっています。

中でも、速度制限時の速度はミニプランが最大300kbps、スマホプランは最大1Mbpsと大きな差があるため、速度制限にかかっても快適にスマホを利用したい人にはスマホプランがおすすめです。

LINEMOは、ソフトバンクやワイモバイルより安く利用できるだけでなく、LINEのトークや電話などもデータ消費0で使えます。そのため、LINEを頻繁に使う方や、スマホ料金を安くしたい人におすすめの乗り換え先といえるでしょう。

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